野生動物保護 ボランティア

カナダ留学やワーキングホリデーで参加ができるこの 野生動物保護 ボランティア・プログラムには、「小動物保護(Small Animal Rescue)」と「親を無くした野生動物、猛禽類のリハビリ(OWL Raptors Rehabilitation)」の2つのプログラムがあります。国立公園自然保護ボランティアはアルバータ州のバンフやレイクルイーズといったバンクーバーからは遠い国立公園でのプログラムですが、このプログラムはバンクーバー中心部からもそれほど遠くないところにあり、動物を助ける場で自分も力になりたいという方にお勧めのプログラムです。英語力が必要になりますので、留学経験がない方、英語での経験が少ない方はまずは提携する語学学校で英語を学んでからこのボランティア・プログラムに参加していく流れになります。就労可能なビザは必要ありませんが、ボランティアが可能となる時期やボランティアができる日が不規則なため、ワーキングホリデーの方にお勧めのプログラムです。

小動物保護ボランティア

(PROJECT 2A:Small Animal Rescue)

バンクーバー近郊の地域「Burnaby」にあるカナダ西部最大の野生動物保護センターでのボランティアです。都市の急速な開発により、都市部で生きる動物たちは公害や有害なゴミにさらされ、交通量の多い道路の影響もあり生息地を奪われています。この保護センターはそんな行き場を失っている様々な種類の動物たちの一時的な家となり、野生に返すことを目的として運営されています。また野生動物のヘルプライン、地域のイベント、自然キャンプの運営、バンクーバーエリアでの展示やプレゼンテーションなどを行っています。

ボランティア内容

ボランティアの参加者は様々なタスクをこなしていきます。動物の食べ物を準備したり食べさせたり、実際の保護のサポート、野生への解放、小屋の掃除やメンテナンス、記録、修繕、教育教材の準備、募金活動のサポート、その他事務作業なども行います。場合によっては外で濡れていたり泥が付いたり、寒かったりというコンディションの中での作業もあります。スクールホリデー期間中や学校の放課後の時間には子どもたちの見学等もあるため、そのアシスタントをすることもあります。

野生動物保護ボランティア

ボランティア時間と自由時間

週に2~3日ほど休みがありますが、仕事があまりない時期やヘルプが必要な時期、またボランティア参加者の人数によってもボランティア時間は異なります。休みの間はバンクーバーを散策したり、ミュージアム、ビーチ、公園、ゴルフ、マウンテンバイク、ハイキング、ヨガ、バーやレストラン、ショッピングなど、バンクーバーには楽しむことがたくさんあります。

ボランティア開始日、期間について

ボランティア開始日は比較的自由に選ぶことができます。期間は最低6週間からプログラムに参加できます。また渡航の8週間前までには申し込み手続きが必要となりますのでご注意ください。

トレーニングや指導について

ボランティア初日にはトレーニングの時間が設けられています。またボランティア中もスタッフに教わりながら仕事をしていきます。ボランティアの最初の週は動物の赤ちゃんとの接触ができない場合もありますが、学んでいくうちに赤ちゃんを担当することも認められていきます。

野生動物保護ボランティア2

参加者に求められるもの

野生動物を扱う仕事をすることに強い興味がある方、そしてそれに関わるどのような業務も進んでこなす方が必要とされています。動物に関する経験は必須ではありません。また条件の悪い環境下での仕事もある可能性があることを理解した上での参加が求められます。

宿泊や食事について

宿泊施設はこの動物保護センターにはありません。宿泊先、そして食事についてはご自身での手配、調達が必要です。ホームステイの手配は可能ですので、ご希望の場合はお知らせください。

交通手段について

バンクーバーはバスや電車で移動がしやすい都市ですので、この動物保護センターにもバスで通うことができます。自転車置き場もあるため、自転車に乗る方は駐輪が可能です。

野生動物保護ボランティア

親を無くした野生動物、猛禽類のリハビリ・ボランティア

(PROJECT 2B:OWL Raptors Rehabilitation)

バンクーバー中心部から30kmほどの地域「Delta」にある野生動物保護センターではタカ、フクロウ、ワシなどのケアやリハビリを行っています。この地域はビーチや公園も多く、野鳥観察などでも観光客が訪れます。バンクーバー中心部に近く便利なロケーションでありながら、野生動物の保護にボランティアができます。

ボランティア内容

実際に食べ物を準備して鳥に食べさせたり、保護やサポートや野生への解放、小屋の掃除、食事の記録、芝の管理、小屋のメンテナンス、修繕、教育教材の準備、募金活動のサポート、その他事務作業なども行います。場合によっては外で濡れていたり泥が付いたり、寒かったりというコンディションの中での作業もあります。18歳以上で破傷風の予防接種を5年以内に受けている必要があります。

野生動物保護ボランティア

ボランティア時間と自由時間

ボランティアの時間は週5日(2日は休み)、1日7時間となっていますが、仕事があまりない時期やヘルプが必要な時期など、日数や時間数は異なる場合があります。自由時間では、バンクーバー中心部からバスで45分ほどのロケーションですので、バンクーバーを楽しむこともできますし、周辺には公園やお店、レストランなどもあります。

ボランティア開始日、期間について

ボランティア開始日は比較的自由に選ぶことができます。期間は最低6週間からプログラムに参加できます。また渡航の8週間前までには申し込み手続きが必要となりますのでご注意ください。

トレーニングや指導について

ボランティア参加者はスタッフと一緒に仕事をしながら仕事を学んでいきます。最初の週は一部の動物との関わりが認められない場合もありますが、徐々に学んでいく中でそのような動物に関わる機会も出てきます。初日にはオリエンテーションがあり、施設の見学や、ルールについて学んでいきます。

野生動物保護ボランティア

参加者に求められるもの

野生動物を扱う仕事をすることに強い興味がある方、そしてそれに関わるどのような業務も進んでこなす方が必要とされています。また条件の悪い環境下での仕事もある可能性があることを理解した上での参加が求められます。動物に関する就労経験は必須ではありませんが、そのような経験や、またBiology、Wildlife/Fisheries Education、Wildlife Rehabilitationについての学歴があるとアドバンテージになります。18歳以上で破傷風の予防接種を5年以内に受けている必要があります。

宿泊や食事について

宿泊施設はこの動物保護センターにはありません。宿泊先、そして食事についてはご自身での手配、調達が必要です。ホームステイの手配は可能ですので、ご希望の場合はお知らせください。センターには共有スペースがあり、冷蔵庫や電子レンジを使うことができます。

交通手段について

バンクーバーはバスや電車で移動がしやすい都市ですので、この動物保護センターにもバスで通うことができます。自転車置き場もあるため、自転車に乗る方は駐輪が可能です。

野生動物保護ボランティア

プログラム参加を希望される方

野生動物保護ボランティアは英語力の基準も含めお申込み後の審査があります。英語力が足りない方は語学学校の英語コースから受講していき、十分な英語力に到達しましたらボランティアに参加していくことも可能です。お申込み後の電話やスカイプでの面接が終わり、どれくらい英語コースで英語を勉強していく必要があるかを学校からアドバイスしてもらえますので、そこから全体の留学やワーキングホリデーの計画を立てていくと良いと思います。一つ一つ一緒に進めていきますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください。

必要書類

  1. 記入/署名済みのお申込み用紙(The registration form filled out and signed)
  2. 履歴書(A resume)
  3. 志望動機(A motivation letter)

プログラムの申し込み後、担当者と電話かスカイプでの面接があります。

ビザの条件

就労ができるビザは必要ありません。観光(ビザなし)でもプログラムに参加できます。日程調整の都合上、ワーキングホリデーの方に合うプログラムです。

申請締切

ボランティアプログラムの申請は渡航8週間前までが締め切りとなっています。またプログラムは人気のため、ご希望の場合はお早めに申請をしていくことをお勧めします。ご希望の場合はお申込み用紙の手配や学校への連絡などGO AND SEEがサポートしていきます。